キーワードは「暮らしの中で楽しみをつくる」
新型コロナウイルスをきっかけに、大幅に増えた「おうち時間」。
Zoom飲みやオンラインイベントに参加したり、動画配信サービスを見続けたりと、多くの人がおうち時間を充実しようと様々なことに挑戦しました。
そんななか、埼玉県北本市はまちぐるみで「 “暮らしの中で楽しみをつくる” ことはできないか?」と、北本市を舞台に日常から非日常まで、楽しく暮らすための色々を考えてみる「マーケットの学校」を初開講。
今回は、そんな「マーケットの学校」の主催者である、江澤勇介さん(北本市観光協会)と荒井菜彩季さん(北本市役所)を地域コミュニティメディア『LOCAL LETTER』が取材しました。
江澤さんと荒井さんの「マーケットの学校」への想いや企画経緯を、ぜひご一読ください!
2021年8月22日『LOCAL LETTER』にて掲載
誰もが走り出すチャンスを!埼玉県北本市が「マーケットの学校」を開講!
今回「マーケットの学校」は、2020年9月〜12月の間で全5回の講義編と実践編を実施し、『LOCAL LETTER』では、講義編の様子をレポートしています。
次回は第1回目の講義の様子をお届け。「マーケットの学校」のレポートはもちろん、北本市の最新情報は公式LINEでも配信中ですので、ぜひ登録してみてくださいね。