毎日買い物に行くスーパーや商店街などの日常的なマーケット、縁日・お祭りのなどのイベント的なマーケット、また野菜の無人直売所のような場所も一つの小さなマーケットの形です。マーケットを通して、「自分たちのまちに必要な楽しみを、自分たちで作っていく」ことを、みんなで一緒に考え、学び、作っていくワークショップが「きたもとで考えるマーケットの学校」です。